『アークナイツ:エンドフィールド』は、世界中のファンを魅了する『アークナイツ』のシリーズ最新作として登場する、惑星開拓をテーマにした壮大な3Dリアルタイム戦略RPGです。プレイヤーはエンドフィールド工業の管理官に就任し、天災が吹き荒れる未開の惑星「タロII」を舞台に、生存圏を拡大するための過酷な任務へと身を投じます。自由度の高いフィールド探索と、複数のオペレーターを瞬時に切り替えて戦うアクション性の高いバトルが魅力であり、敵の弱点を突く戦略的な立ち回りが求められます。

さらに、本作独自の要素として、電力網を敷設し複雑なパイプラインを構築して資源生産を自動化するインフラ建設システムが搭載されており、単なる戦闘だけにとどまらない多角的な開拓体験が楽しめる次世代のオープンワールド作品となっています。

この記事では『アークナイツ:エンドフィールド』の初心者ガイドを紹介します。

『アークナイツ:エンドフィールド』のゲーム概要と目的

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『アークナイツ:エンドフィールド』は、未開の惑星「タロII」を舞台に、エンドフィールド工業の「管理官」として人類の生存圏を広げていく3Dリアルタイム戦略RPGです。

惑星タロIIの開拓と探索

物語の舞台となるタロIIは、文明が一度崩壊した「空白地帯」が広がる危険な惑星です。プレイヤーは4人のオペレーターで構成されるチームを指揮し、シームレスに繋がる広大なフィールドを探索します。各エリアには強力な敵対勢力や巨大なモンスターが潜んでいますが、同時に貴重な「技術遺産」や資源も眠っています。これらのリソースを回収し、人類が生存できるエリアを広げていくことが、本作のメインストーリーにおける最大の目的となります。

単なる移動だけでなく、フィールド上には様々なギミックや高低差が存在し、立体的な探索が求められるのも本作の醍醐味です。探索で得た情報は「管理官」としての経験値となり、新しい技術やエリアの解禁に直結します。常に周囲を警戒しながら、未踏の地に足を踏み入れる緊張感と、未知のテクノロジーを発見する喜びが絶妙なバランスで共存しています。

工業システム(AIC)による拠点発展

本作を他のRPGと一線を画す存在にしているのが、高度な「拠点建設・工業システム」です。探索中に発見した資源ポイントに採掘機を設置し、それらを電力ラインやベルトコンベアで繋ぐことで、素材の採取から加工、製品化までを全自動で行う生産インフラを構築できます。このシステムは単なるミニゲームではなく、キャラクターの武器強化や回復アイテムの供給など、ゲーム進行の根幹を支える非常に重要な要素となっています。

プレイヤーは限られた電力をどのように分配し、どの施設を優先的に稼働させるかという、ストラテジーゲームのような論理的思考が試されます。効率的なパイプラインを組み上げることで、放置している間にも大量の資材が蓄積されるようになり、冒険の難易度は劇的に下がります。自分だけの巨大な「自動化工場」を設計し、惑星全体の開拓を加速させていくプロセスこそが、本作における真の達成感と言えるでしょう。

戦闘の基本操作とシステム解説

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戦闘はリアルタイムで進行し、プレイヤーは操作キャラを切り替えながら、仲間のスキル(戦技)を適切なタイミングで発動させて戦います。

直感的なアクションとスキル管理

  • 通常攻撃と回避: 基本はボタン長押しでオート攻撃を行い、敵の赤い警告(チャージ攻撃)に合わせて回避を行います。
  • 戦技(アクティブスキル): SPゲージを消費して発動します。操作していないキャラのスキルも、画面右下のボタンから即座に発動指示が出せます。
  • 究極技(アルティメット): ゲージが溜まると発動できる必殺技です。広範囲ダメージや強力なバフなど、戦況を覆す力を持っています。

属性相性と「アーツ異常・爆発」

本作には物理のほか、灼熱、冷気、電磁、自然の4属性が存在します。

  • アーツ異常: 異なる属性のスキルを連続で当てることで発生し、敵にデバフを与えます。
  • アーツ爆発: 同じ属性を2回重ねることで、周囲に大ダメージを与えます。

ブレイクゲージと処決

強敵には「ブレイクゲージ(失衝値)」が存在します。重攻撃やスキルでゲージを削りきると敵が短時間無力化され、通常攻撃で強力なトドメの一撃「処決」を発動して大ダメージを与えられます。

初心者が覚えるべき重要専門用語集

ゲーム内で頻出する独自の言葉を正しく理解することで、効率的にゲームを進められます。

オペレーター関連用語

  • 管理官(アドミニストレーター): プレイヤーの分身であり、エンドフィールド工業の最高指揮官です。戦闘面では物理ダメージを主体としたバランスの良いアタッカーであり、育成を進めることで全パーティーの核となる性能を発揮します。
  • 職分(クラス): 前衛(アタッカー)、重装(タンク)、術師(遠距離アーツ)、医術(ヒーラー)など、役割が分かれています。
  • プラグイン: オペレーターに装着する装備品。同じシリーズを揃えることで強力な「セット効果」が発動します。プラグインの厳選は、中盤以降のキャラクターカスタマイズにおけるメイン要素となります。

工業・システム関連用語

  • AIC(自動化工業センター): 拠点建設や技術ツリーの解放を行うための中枢システムです。
  • 集成工業システム: 採掘機、発電機、加工機などを繋ぎ、資源を全自動で回収する仕組みの総称です。
  • 電力(パワー): 施設を動かすために必須のリソース。リレー塔や電柱を介して供給範囲を広げていきます。

序盤を効率よく進めるための3つのポイント

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スタートダッシュを決めるために、以下の順序でプレイを進めましょう。

1. ストーリーを優先して「技術ツリー」を解放

本作は、メインストーリーの進行度に合わせて「開拓権限(プレイヤーランク)」が上がり、それによって新たなエリア、高度な工業技術、オペレーターのレベル上限などが次々と解放されます。寄り道も楽しいですが、序盤はまずストーリーを追い、システムが完全に解禁される段階まで進めるのが最も効率的です。

2. 素材採掘の自動化を最優先

手動でフィールドの素材を拾い集めるのは非常に時間がかかります。まずは拠点周辺の鉄鉱石や石材のポイントに「自動採掘機」を設置し、リレー塔で電力を供給して、ベルトコンベアでAICの倉庫へ直結させましょう。一度ラインを作れば、冒険している間やゲームを閉じている間も素材が溜まり続け、育成のストレスが大幅に軽減されます。

3. デイリー任務と「スタミナ(理力)」の消費

ある程度進むと、毎日の「任務(デイリークエスト)」が解放されます。これは経験値やリソースを効率よく稼げる貴重な機会です。また、上限がある「理力(スタミナ)」を無駄にしないよう、キャラクターの昇進素材やプラグインが手に入る「リフト探索」を定期的にこなし、常に戦力を底上げしておくことが、急な強敵出現に対する備えとなります。

BlueStacksを使ってPCでプレイしよう

『アークナイツ:エンドフィールド』の壮大な3Dグラフィックスと戦略的な工業システムを最大限に楽しむなら、アプリプレイヤーであるBlueStacksを使ってPCでプレイするのが最適です。

マウスとキーボードによる精密な操作は、緊密な連携が求められるリアルタイムバトルにおいて大きなアドバンテージとなるだけでなく、複雑なパイプラインを敷設する拠点建設でも直感的な配置を可能にし、設計ミスを劇的に減らしてくれます。

スマートフォンのスペック不足やバッテリー消費を気にせず、PCの大画面で惑星タロIIの細部まで広がる圧倒的な没入感を体験できるのも大きな魅力であり、複数のウィンドウを活用して攻略情報を確認しながら並行してプレイできる環境は、効率を重視する管理官にとってまさに究極の開拓スタイルと言えるでしょう。