『鳴潮』のデータドックは、音骸の収集状況に応じてレベルが上がる育成システムです。データドックレベルを上げることで、より高品質な音骸を入手しやすくなるほか、装備できる音骸のコスト上限や強化吸収なども強化されます。

現在はVer.3.0のアップデートによってデータドックの上限がLv.30まで拡張されています。Lv.27以降ではCOST1・3音骸にも週間の強化吸収回数が追加され、Lv.30ではCOST4音骸の週間強化吸収回数も20回まで増加するため、最終的な音骸厳選の効率にも大きく関わるシステムとなっています。

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この記事では鳴潮のデータドックの効率的な上げ方を紹介します。

『鳴潮』のデータドックレベルを効率よく上げる方法

データドックEXPは、単純に音骸を大量に集めれば増えるわけではありません。基本となるのは、音骸図鑑に未登録の種類を入手すること、またはすでに登録済みの音骸より高い品質の個体を初めて入手することです。

同じ種類・同じ品質の音骸を何度吸収しても、データドックEXP稼ぎにはつながりません。そのため、レベル上げだけが目的なら、同じ敵を延々と狩るよりも音骸図鑑を確認して未登録部分を埋めていく方が効率的です。

まずは音骸図鑑で未登録・低品質の音骸を確認する

データドック画面の音骸図鑑では、これまでに入手した音骸の種類と最高品質を確認できます。

効率よくレベルを上げたい場合は、図鑑を上から順番に埋めるのではなく、「まだ入手していない音骸」と「登録品質が低い音骸」を優先して探すのがおすすめです。

たとえば星3まで登録済みの音骸から再び星3を入手しても新しいEXPは得られませんが、初めて星4を入手すれば図鑑が更新され、データドックEXPを獲得できます。高品質の音骸を先に獲得した場合は下位品質も埋まるため、低品質から順番に1つずつ集める必要もありません。

「追跡」を使って対象の音骸だけを狙う

未登録の音骸を見つけたら、音骸図鑑の「追跡」を利用しましょう。

追跡を設定すると対象の残像がいる場所をマップ上で確認できるため、フィールドを無目的に歩き回るより効率的です。特にデータドックレベルがある程度上がり、「あと数種類だけ埋まらない」という段階で役立ちます。

ただし、まだ解放していないエリアに生息する音骸は追跡できません。追跡対象が少なくなってきたら、音骸集めだけを続けるのではなくストーリーやエリア解放を進めましょう。

序盤はCOST1を優先して種類数を稼ぐ

序盤の図鑑埋めでは、COST1の水風級を中心に狩ると効率的です。

COST3の巨浪級は1か所あたりの出現数が少ない傾向がある一方、COST1はまとまって出現する敵も多く、短時間で複数種類の音骸を狙えます。COST1を追跡しながら移動し、道中で未登録のCOST3を見つけたら一緒に倒す形がおすすめです。

COST4のボス音骸は再挑戦しやすいため、図鑑の抜けを確認しながら別枠で回収すると効率よく進められます。

漂泊日記も並行して進める

漂泊日記の一部ミッションからもデータドックEXPを獲得できます。

漂泊日記にはキャラクター育成や探索など通常プレイの延長で達成できる課題が多いため、データドックだけを単独で上げようとするより、ストーリーや育成と並行して進める方が効率的です。

現在は実装されている音骸の種類自体が大幅に増えているため、序盤以降は漂泊日記だけに頼るより、新エリアで新しい音骸を集める方がEXPを稼ぎやすくなっています。

データドックはLv.9・15・21・27・30を目標にする

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データドックは最大まで一気に上げる必要はありません。重要な機能が変化するレベルを目標に区切って進めると、育成方針が分かりやすくなります。

目標レベル 主なメリット
Lv.9 音骸の装備コスト上限が12になる
Lv.15 星5音骸を入手できるようになる
Lv.21 最高品質が星5で確定する
Lv.27 COST1・3にも週間の強化吸収が追加
Lv.29 COST1・3の週間強化吸収が15回まで増加
Lv.30 COST4の週間強化吸収が20回まで増加

Ver.3.0ではデータドック上限がLv.30まで拡張され、Lv.27からCOST1・3にも強化吸収が適用されるようになりました。Lv.30ではCOST4の週間強化吸収回数が20回まで増加します。

序盤はまずLv.9を目指す

ゲーム開始直後は、まずLv.9を目標にしましょう。

Lv.9になるとキャラクターが装備できる音骸のコスト上限が12になります。COST4・3・1の組み合わせを使いやすくなり、ハーモニー効果を発動させながら強い音骸を編成しやすくなります。

序盤は音骸のサブステータスまで細かく厳選するより、図鑑を増やしてデータドックを育てることを優先しましょう。

Lv.15から星5音骸を集め始める

Lv.15に到達すると、最高品質となる星5音骸を入手できるようになります。

ここから本格的な音骸厳選を始められますが、Lv.15の段階では毎回星5になるわけではありません。そのため、すぐに大量の経験値やチュナを使って完璧な音骸を狙うより、まずはデータドック自体をさらに上げるのがおすすめです。

Lv.21で星5音骸が確定する

音骸収集を本格的に効率化したい場合は、Lv.21が大きな区切りになります。

現在のデータドック仕様では、Lv.21になると吸収時の最高品質が星5で100%となります。イベントなどで入手できる「未完成な怒涛級音骸」についても、Lv.21以降で使用すれば星5を確定で入手できます。

そのため、Lv.15は星5厳選開始ライン、Lv.21は星5収集を本格化するラインと考えると分かりやすいでしょう。

Lv.27以降は音骸厳選そのものが効率化する

Ver.3.0以降は、Lv.27からCOST1とCOST3にも週間の強化吸収回数が設定されます。

Lv.27で5回、Lv.28で10回、Lv.29では15回まで増えるため、COST3の属性ダメージ系メインステータスなどを狙う際にも活用できます。さらにLv.30ではCOST4の週間強化吸収回数が20回へ増加します。

序盤攻略だけならLv.21でも十分ですが、複数キャラクターの音骸を厳選する段階ではLv.27~30まで上げるメリットが大きくなります。

音骸収集・吸収を効率化するおすすめの進め方

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データドックを効率よく育てるには、「同じ場所でひたすら狩る」よりも、進行状況に応じて収集方法を切り替えることが重要です。

新エリアを解放して新種の音骸をまとめて集める

今いる地域で図鑑がほとんど埋まった場合は、新しいエリアへ移動するのが最も効率的です。

リナシータやラハイロイなど新地域には新しい音骸が多数存在するため、初回吸収だけでまとまったデータドックEXPを獲得できます。現在は一部地域へ「先行解放」で向かえるため、データドック育成を優先したい場合は活用する方法もあります。

すでに埋まっている旧エリアで高品質を1体ずつ狙うより、新エリアで未登録音骸をまとめて吸収した方が早くレベルを上げられることがあります。

赤い敵は高品質の図鑑埋めに利用する

フィールドには赤いオーラをまとった特別な敵が存在します。

これらの敵を倒すと高品質の音骸を確定で入手できるため、通常ドロップではなかなか品質を更新できない音骸の図鑑埋めに有効です。

ただし、通常の敵より非常に強い場合があります。データドックEXPのためだけに何度も全滅するようなら、キャラクターを育成してから挑戦するか、ほかの音骸を先に集めましょう。

Lv.8以降は不要な音骸をデータ融合に回す

データドックLv.8、ソラランク3に到達すると「データ融合」が解放されます。

データ融合では、未強化の音骸5個を使用してランダムな音骸へ変換できます。大量に余った低品質・不要な音骸を処理しながら、新しい音骸や高品質個体を狙えるため、図鑑更新にも利用できます。

厳選に使う可能性がある音骸まで無差別に融合するのではなく、不要なものには廃棄マークを付けておくと一括処理しやすくなります。

「未完成な音骸」はデータドックを上げてから使う

イベントなどでは、使用すると特定クラスの音骸を獲得できる「未完成な音骸」が手に入ることがあります。

獲得できる品質はデータドックレベルの影響を受けるため、すぐ必要でなければデータドックを上げてから使用した方が高品質を狙いやすくなります。

特に「未完成な怒涛級音骸」は、Lv.21以降なら星5確定になるため、序盤に急いで使用するより温存する選択肢があります。

ドロップした音骸は放置しすぎない

残像を倒して音骸がドロップすると、フィールド上に吸収可能な残響が出現します。

この残響は永続的に残るわけではなく、一定時間が経過すると消失します。現在の検証では約10分程度で消えるとされているため、「あとでまとめて戻って吸収する」より、ドロップを確認したらその場で回収する方が安全です。

データドックレベルが上がらないときに確認すること

音骸を集めているのにデータドックが上がらない場合は、単純な収集数ではなく「新しい図鑑EXPを獲得できているか」を確認しましょう。

同じ品質の音骸ばかり集めていないか確認する

最も多い原因は、すでに図鑑へ登録済みの音骸を繰り返し集めているケースです。

同じ音骸でも登録済みより高品質ならEXPを獲得できますが、同品質以下では図鑑EXPを増やせません。まずデータドックの音骸図鑑を開き、未登録や品質の低い項目を探しましょう。

「たくさん狩る」より「まだ埋まっていないものだけ狩る」方がレベル上げには効率的です。

ソラランクによるレベル上限を確認する

データドックにはソラランクによるレベル上限があります。

必要EXPを満たしていてもソラランクが不足している場合、データドックレベルはその場では上がりません。ただし、その間に獲得したデータドックEXPが無駄になるわけではなく、内部には蓄積されます。

そのため、上限に引っかかっても図鑑埋めを中止する必要はありません。並行して潮汐任務や探索、デイリーなどを進めてユニオンレベル・ソラランクを上げましょう。

追跡できる音骸が減ったらストーリーを進める

現在のエリアで未登録音骸が少なくなると、1種類の更新に時間がかかり、急激に効率が落ちます。

この段階では図鑑を無理に100%近くまで埋めるより、メインストーリーを進めて新しい地域を開放する方が効率的です。ストーリー進行によって新種の音骸だけでなく、ソラランク上昇に必要なユニオンEXPも集められます。

序盤から音骸厳選に時間を使いすぎない

データドックが低い段階では、入手できる音骸の最高品質自体が低くなっています。

Lv.15になるまで星5音骸を入手できないため、星3や星4音骸の理想メインステータス・サブステータスを狙って長時間周回する必要はありません。

序盤は**「強い音骸を作る」より「いろいろな音骸を吸収してデータドックを上げる」**ことを優先し、Lv.15以降に星5を集め始め、Lv.21以降から本格的な厳選へ移行すると無駄が少なくなります。

データドック育成を効率化するなら、音骸図鑑を確認→未登録・低品質を追跡→新エリアで新種を回収→余った音骸はデータ融合という流れを繰り返すのが基本です。

序盤はLv.9でコスト12、Lv.15で星5解放を目標にし、その後はLv.21で星5確定、Lv.27以降の強化吸収解放、最終的にはLv.30を目指しましょう。データドックを先に育てておくほど、その後の音骸厳選に必要な周回時間も短縮できます。

BlueStacksを使ってPCでプレイしよう

『鳴潮』をPCで楽しみたい方には、アプリプレイヤーのBlueStacksを利用する方法があります。大きな画面でプレイできるため、フィールドの景色やキャラクターのアクションを楽しみながら、探索やバトルを進められます。

音骸集めやデータドックのレベル上げでは、フィールドを移動しながら多くの敵を倒す機会があります。BlueStacksならPC上で長時間プレイしやすく、集めた音骸のメインステータスやサブステータスを比較しながら整理したい場合にも向いています。

キャラクター育成や音骸厳選など、じっくり取り組みたいコンテンツが多い『鳴潮』だからこそ、PCでプレイできる環境を用意しておくと便利です。スマートフォンとは異なる環境で攻略を進めたい方にもBlueStacksはおすすめです。